2026年4月13日 月曜日
生活習慣病とお口の健康のお話
こんにちは🌼
受付の山口です🤩
今日は生活習慣病とお口の健康のお話です🦷💖
口腔内環境はもちろん、「生活習慣」にも次のようなリスクファクター(危険因子)が潜んでいます。
★糖尿病
糖尿病になると細菌感染に対する抵抗力が低下し、歯周病が悪化しやすい状態になります。
また、最近では徹底した歯周病治療が血糖値の改善に関連があることが分かってきました。
★ストレス
精神的ストレスのせいで体の抵抗力が弱くなったり、生活習慣が変化したりすることで、歯周病が悪化しやすい状態になります。
★食習慣
甘いもの、やわらかいものは歯につきやすく、これらを多く食べる習慣は、歯垢(プラーク)の増殖に拍車をかけます。
また、食事が不規則であったり栄養が偏っていると、全身の健康にも悪影響を及ぼします。
★喫煙
喫煙は血管を収縮させ、歯茎の血行を悪くさせます。
その結果、歯周病に対する抵抗力が低下し症状が悪化してしまいます。タバコを吸う量にもよりますが、2~9倍にもリスクが上がります。電子タバコも同様です。
スモーカーズフェイス(タバコ顔)という言葉もあります。
タバコを吸っている人はしわや頬がこけたり、肌がくすんだりしてきます。
歯茎も黒ずんでくるので、老けた印象になってしまいます…😢

双子の姉妹で左の方は喫煙者、右の方は非喫煙者です。
歯周病を防ぐため、現状より進行させないために、また体の健康を守るために
生活習慣を改善しましょう🍚
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2024年11月15日 金曜日
歯周病と糖尿病の深〜い関係!
こんにちは😊歯科助手の北川です♪
先日、近所のマルシェに行ってきました!
キッチンカーが来ていろいろな美味しい食べ物が出店されていたり、かわいいお花屋さんが来ていたり、子ども向けのイベントもあり、
お天気にも恵まれとても賑わっていました✨
中学生の娘の部活(吹奏楽部🎷)も呼んで頂いて演奏したのですが、みんなとても楽しそうに演奏していて嬉しかったです♪
さて、今回は歯周病と糖尿病の関係についてのお話です!
私たちは食事からエネルギーを摂取し、速やかに細胞に取り込んでいます。
この時にインスリンというホルモンが働き、血液中のブドウ糖を細胞に取り込ませる指令を出し血糖値が低下しますが、インスリンが十分に働かないと血糖値が下がらずに糖尿病になってしまいます。
実はこの糖尿病と歯周病に深い関係があります。
歯周病を起こす細菌の多くはグラム陰性菌と呼ばれ、内毒素と呼ばれる毒素を産生します。
この毒素は非常に強力なため、歯周病が重症化して毒素が体内に侵入するようになると、私たちの体はこれを排除して体を守ろうとします。
この時、体を守るための免疫システムを活性化させる物質を多量に産生します。
特に内臓脂肪組織でこの物質を多く産生すると言われていますが、この物質こそがインスリンの働きを邪魔する物質(悪玉物質)と同じものであることが判明しました。
高度肥満でなくとも、歯周病のように内毒素を産生する菌に感染し、毒素が容易に体内に侵入する環境下では、本来太った方の内臓脂肪で産生されるインスリンの作用を邪魔する物質と同じ悪玉物質を作ってしまいます。
そのため、血糖が下がりづらい状態になってしまい、血糖の管理が困難になってしまうのです。
よって歯周病をきちんと治療して内毒素を排除すると、悪玉物質の産生が低下するため、血糖の改善が期待できると考えられるようになりました。
当院は患者さんの全身の健康を本気で守っていくために、院長が日本糖尿病協会登録歯科医になり、まず初診の方から血糖値の測定を始めました。(無料です!)
最近、喉が乾く、体がだるい、トイレが近い等の症状がありましたら、おっしゃってください!


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2024年10月18日 金曜日
新しい唾液検査を取り入れました🦷
こんにちは😊歯科衛生士の大山です♪
ここ数日、日中は10月とは思えない暑さですが、ようやく朝夕は涼しくなってきましたね🍂
犬を飼っているのですが、お散歩しやすくなって嬉しいです✨
さて、今回は当院で取り入れた新しい唾液検査についてのお話です🦷
歯磨きをしているのにむし歯になるのはなぜだろうと疑問に思ったことはありませんか?
“歯をみがいているのに” “フッ素を塗ってもらっているのに””甘いものにも気をつけているのに”それでもむし歯になってしまう原因は、お口の中の細菌の種類や菌量、食生活にあります。
もともとむし歯菌は生まれた時はお口の中に存在せず、人から感染するのですが、最近では生活習慣病とも言われています。
むし歯菌や食生活をコントロールすることで、むし歯になりにくいお口の中の環境をつくることができます。
そこで、当院では新しい唾液検査を取り入れました!
従来の検査よりも、より詳しくわかるもので、海外の予防先進国で活用されています。
この新しく導入した唾液検査では、目に見えないご自身のむし歯のリスクを知ることができ、患者さん1人1人に合う対策や、ケアグッズなどをご提案することができます。
普段どんな飲食を、どの時間に摂っているのかがとても重要な為、食生活アンケート記入もお願いしています。
検査は自費(5,500円)になりますが、一生ご自身の歯を残せるように私たちもしっかりサポートいたします!

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2024年5月17日 金曜日
FLOSS OR DIE ~フロスか?死か?
こんにちは🔆🤍受付の山口です!
GWに地元人吉に久しぶりに帰りました🏠
とくになにもせず過ごしたのですが、新しいカフェやお店が増えててびっくりしました☕️
自然も多いので癒されました🌱皆さんも是非観光に行ってみてください🫶
ところで、皆さんは普段フロスを使っていますか?
歯ブラシだけでケアをされている方も多いと思いますが、歯ブラシだけでは口腔内の歯垢は落とせません。
特に、歯と歯の間の汚れはフロスを使わないと落とすことが出来ず、そのままにしていると虫歯や歯周病が進行してしまいます。
また、歯垢は口臭の原因にもなります。
使用したデンタルフロスが臭うと口臭が発生しているサインになります。
そのような理由からアメリカの歯周病学会では「FLOSS OR DIE ~フロスか?死か?」というスローガンが発表されています。
日常にフロスを取り入れることを強くオススメします🦷
去年、物品王子こと中原維浩先生の講演会に参加した際におすすめされ、当院で新しく取り入れたtepeデンタルフロスは、スタッフ大大絶賛の最上級のフロスです!
「他のフロスよりも柔らかくて汚れが取れて気持ちいい」との高評価多数です❣️
tepeデンタルフロスは384本のフィラメントを撚って作られた糸のため一見太く見えますが、天然由来の植物性ワックスとアボガドオイルのコーティングのフロスにより歯間に入れた時になめらかでとても柔らかく、ほつれにくい上に歯茎への当たりがとても優しいです。
細かい繊維が歯と歯の間にしっかり密着し汚れをしっかり落とします。
柔らかい繊維のため、フロスが歯茎に当たっても痛くありません。
歯ブラシだけでは落とせない汚れがとれるので、使用感にとても感動しますよ🌟ぜひ一度お試しくださいね😉

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2024年3月15日 金曜日
歯周病ってどんな病気?メンテナンスが重要です!
こんにちは!歯科衛生士の岩元です😊
先日、数年ぶりに関東へ遊びに行きました♪
好きなアニメのイベントに参加したのですが、生アフレコの圧倒的な力にずっと涙が止まらず、本当にこのイベントに行くことができて幸せでした😢
完結した作品ですが、世界中の人から今でも愛される作品はきっとこの先も色褪せることがないだろうなと思いました。
さて、今回は歯周病についてお話したいと思います🦷
改めてとなる方もいらっしゃるかと思いますが、歯周病は20歳以上の多くの方がなる病気です。
歯周病は初期の頃は痛みなどをほとんど伴いませんが、放置しておくとさまざまな症状が出て、最悪の場合歯を支える骨が溶けてしまい歯を残せなくなることもある病気です。
歯にとってももちろんですが、歯周病で注意して頂きたいのはお口の中のリスクだけに留まらず、血液を介して歯周病菌が身に行き渡ることにより全身疾患のリスクもあることです。
主な原因は歯垢です。
歯垢の除去が不十分だとやがて歯磨きでは除去不可能な歯石となり、歯石の周囲に更に歯垢が付着……という悪循環を繰り返します。
お口の中の菌を完全に0にすることは出来ませんので、一度歯周病になってしまうと完治は難しいと言われています。
そこで大切になるのが進行を以下に阻止するか、ということです。
当院で治療を終えた方はメンテナンスに移行しますが、治療の終わり=ゴールではありません!
先もお伝えした通り、お口の中の菌を0には出来ません。治療後のお口の環境を維持し、歯周病をコントロールするためには日常の歯磨きだけでは行き届かない歯ぐきの中などの清掃、歯周病の原因となる歯垢や歯石の除去が不可欠です。
定期的なメンテナンスで、いつまでも健康にお食事を楽しみましょう😊

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