2026年2月26日 木曜日
かぶせ物を長持ちさせるには?
こんにちは😊歯科助手の北川です!
先週から当院には実習生が2名来てくれています✨
2人とも前向きに、一生懸命実習に取り組んでくれています😊
フレッシュなパワーに元気をたくさんもらっています♪
さて、今回はかぶせ物についてのお話です。
かぶせ物の耐久性を損なう主な要因は2つあります。
1つはむし歯、もう1つが過剰な噛む力です。
かぶせ物の種類でも耐久性は大きく変わりますが、プラークコントロール(口腔内清掃)が不十分だとかぶせ物の周りがむし歯になってしまい耐久性が損なわれます。
歯科医院でのプロケアとご自身でのセルフケアでしっかりとプラークコントロールをすることが大切です!
もう1つの要因が過剰な力、TCH(歯の接触癖)、歯ぎしりです。
両者は無意識に行っていることなので、ご自分で気づかないことが多くあります。
歯ぎしりの8割は音が出ません。
夜間に関わらず、日中では仕事中、料理中、運転中などに上下の歯が接触している状態がTCHです。
歯の摩耗や骨隆起(下の歯の内側、上顎の真ん中にできるコブのようなもの)などで分かります。
TCHが原因で起こる症状として、知覚過敏や顎関節症、歯の破折、肩こりなどがあります。
かぶせ物が次々ととれたり、割れたりする方は歯を守るためのナイトガード(マウスピース)を夜間装着して頂く方法がありますので、気になる方はスタッフにご相談ください!

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2023年8月4日 金曜日
日中、上下の歯は当たっていませんか?
こんにちは♪歯科衛生士の愛甲です😊
暑い日が続きますね!
我が家の日課はこどもが学校で育てていた朝顔の水やりです🌸
今朝は8つも花が咲いていました!
暑い中でも、すくすくと上に向かってどんどん伸びる朝顔の生命力に日々癒されています☀️
熱中症に気をつけながら、夏のこの暑さも楽しみたいですね!!
ところで皆さん、日中、上下の歯は当たっていませんか?
寝ている時の歯ぎしり、くいしばりは歯に大きな負担をかけるので、マウスピースをして歯を守る必要があります😉
何度も同じ歯の被せ物が取れたり、詰め物が取れたりを繰り返すことも噛む力が関係しています。
寝ている時だけでなく、実は、起きている時も力がかかっていることをご存知でしょうか?
食事の時はもちろんですが、デスクワーク中や頬杖をつくなどのふとした行動でも力はかかっています。
食いしばりの方が歯にかかる力は大きいですが、無意識に上下の歯を接触させてしまうことにより、
弱い力が長時間かかっている方が歯や顎に対する負担は大きく
TCH(tooth contacting habit)という病名が付いています。
無意識に咬んでいることを予防する為に大事なことは、歯が接触したとしても短い時間で気づく、
気づく回数を増やすということです。
おすすめなのが、キッチンタイマーや携帯のアラームで20分を目安に合図をする、
もしくは部屋や職場のデスクの目立つところ、目に入るところに何ヶ所でも、「歯を離してリラックス!」「咬まない!」
などと書いたメモを貼り、ご自身の生活環境に合わせて独自のルールを作ってもらうのが効果的です。
アラームやメモを見たら、いま歯が接触していないか?とチェックしてみてください。
もし、上下の歯が接触していたら、全身の力を抜く、深呼吸をする、「ふっ」と軽く息を吐くなど行うと
歯が自然と離れます。
理想としては意識的に歯を離すのではなく、歯が自然と離れていることが大切です!
持続的に弱い力がかかっていると顎関節症になったり、最悪の場合、歯が破折して抜歯になることもあります。
メインテナンスでは定期的に咬みあわせのチェックも行います。
日中上下の歯が当たってないか意識してみてくださいね。
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