2026年1月15日 木曜日
ウイルスに負けない体を作る〜口腔内細菌との意外な関係
こんにちは😊歯科衛生士のの東郷です!
朝晩の冷え込みが厳しくなり本格的な冬の到来となりましたね💦
寒くなってくるとインフルエンザやコロナ、ノロウイルスなど感染症が心配な時期になりますね。
手洗い、うがい、ひとごみに行かないこともすごく大事ですが、近年感染予防として口腔ケアがとても重視されています!
その背景には口腔内細菌が出す『ノイラミニダーゼ』という酵素が関係しており、この酵素を介してウイルス(特にインフルエンザ)は増殖します。
ウイルスの増殖を防ぐためには口腔内細菌を減らすこと、つまり口腔内を清潔に保つ必要があります。
予防のための口腔ケアは、ご自身によるセルフケアだけよりも、歯科衛生士による定期的なプロフェッショナルケアを行ったほうが圧倒的に効果的です。
療養高齢者に歯科衛生士による口腔ケアを行ったところ、インフルエンザの発症者が1/10となったという研究結果があります。
歯医者でのプロフェッショナルケアとしては、定期的な歯石除去と器械による歯面清掃がとても重要です。
セルフケアでは歯ぶらし以外に、フロス、歯間ブラシなどの補助器具、マウスウォッシュを使用して細菌数を減らしましょう。
肺炎の原因となると言われている舌苔の除去も舌ブラシを使って除去することも大切です。
またウイルスに負けない身体作りも大切となってきます。
最近新発売したリポCもぜひお試しください!
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2023年9月15日 金曜日
セミナーを受講しました!
こんにちは!歯科衛生士の岩元です😊
最近、絵のチャットにハマっています♪
匿名でできるこのアプリは、いろんな人と1枚のキャンバスに絵や文字を書き込むことができ、
会話を楽しんだり他の方の絵が出来上がる工程を見ることができとても楽しいです。
興味がある方はぜひやっていただきたいです😆
先日、デンタルハイジーンクラスというwebセミナーを視聴し、セルフケアの大切さを改めて感じたのでお伝えします。
総勢11名の歯科衛生士がリレー形式で講演を行う本セミナー、今回は第1回目の谷山 香織先生の講演で、
テーマは「患者さまにOHIのシェアーはできていますか?」でした。
OHIというのはOral Hygiene Instructionの略で、私たち歯科衛生士が患者さんへ行う口腔衛生指導全般のことを指します。
OHIはセルフケア、モチベーション、TBI(歯磨き指導)からなり、その中でも最も大切なのはセルフケアです。
歯科医院でのメンテナンスの時間は、1年間のうちごく限られた時間しかありません。
歯科医院でお伝えしたTBIをいかに患者さん自身がしていただくかが大きなポイントとなります。
現在、ほとんど全ての歯磨き粉に含まれているフッ化物(フッ素)ですが、
2017年3月から日本でのフッ素濃度の上限は1500ppmになりました。
以前は1000ppmを上限としていましたが、500ppmフッ化物濃度が上がることでむし歯の抑制率が6%上がる
というデータもあります。
ただし5歳までは1000ppm以下に留めましょう。
歯磨き粉を歯面全体に広げてから順番を決めて磨き、
歯磨き後のうがいについては10〜15ml(ペットボトルのキャップ1杯分が目安)のごく少量の水で1回のみうがいをし、
お口の中にフッ素を始めとした薬効成分がしっかり停滞するようにします。
患者さんそれぞれ、お口の中の状態や生活環境は異なります。
その方にあった歯ブラシや歯間ブラシ、歯磨剤や補助用具などの提案は歯科衛生士が責任を持ってさせていただきます。
それを踏まえた上での患者さんご自身によるセルフケアで、いつまでも楽しくお食事したいですね!

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