滅菌や清掃、院内感染防止に力を入れている歯科はUデンタルオフィス。

熊本市で、新型コロナウイルスの感染者がまた出てしまいましたね　

動物園の開園も延期になり、子供たちの気持ちも落ち込むのではと心配です

パァーっと花見でもとできれば良いのですが、それも厳しいご時世

ただ、花や木々からは、春の訪れをしっかり感じます

チューリップも咲いてきましたよ

見るだけで、ほっこりしますよね

話は冒頭に戻って、新型コロナウイルスの話。

当院でも歯科器具の感染対策はもともとしっかりしていますが、

それ以外も用途によって、消毒の種類、そして頻度を変えています。

感染者が熊本市東区で出ておりますので、

発熱や咳出る方の診察はお断りさせていただいております。

一人の力ではどうにもならないですが、

社会全体でコロナウイルス対策を行い、早期の終息を願いましょう！

新型コロナウイルスの感染者は増える一方ですね。

学校の休校措置や、在宅ワーク等が功を奏し

終息に向かうことを切に望みます！！

そんな中、歯科医院を訪れる患者さんに

少しでも癒しになればと

定期的にお花や植物を置くようにしています。

今日はナーセリーズに買い出しです

花や植物に囲まれる生活って良いですよね

第二の人生があるなら、花屋さんもしくは

盆栽職人やってみたいです！！

世界的に感染者の数がふえている

新型コロナウイルス　

熊本市市長の大西さんがおっしゃるように

コロナウイルスのばか～～～～ですよね

どこへ行くにも、何をしても、

感染のことが頭をよぎります。

歯医者に行くことも、皆さんの中には不安に思われるのも

当然だと思います。

当院では世界最高水準の滅菌機で、感染予防しているのは

もちろんですが、それだけでは今回のようなウイルスは防げません。

お口に使う器具以外に、皆さんが触れるところ、うがいするところなど

すべてが感染源になるからです。

当院では、特に感染リスクの高くなる、チェアー周りも

加速化過酸化水素製剤（ハイプロックスアクセル）で　除菌を行っております。

早く事態が収拾するのを願うと同時に、

院内で改善できるところはどんどん仕組み化して

より安全な歯科医院目指して、準備していきます！！

4月29日　閏年

管理栄養士・田渕の結婚式でした

会場はアーフェリーク迎賓館

実は私も１６年前、会場は博多ですが

同じアーフェリークで式をあげた思い出の場所なのです

自分の披露宴では終わってプールに投げ込まれましたが

今回の会場では浅いプールで安心（笑）

受付にはお二人の記念写真が

はじめての主賓の挨拶は、緊張しました～

友人挨拶は何度かしていますが、全然別物

もっとたくさんお二人のいいところお話しするはずでしたが

とんでしましました　

いろんな状況でもきちんと伝えれる練習必要だと感じました！

ご主人はものすごい倍率の就職試験をクリアして

今の上司の方の信頼もものすごく高い

素晴らしい方です！！

歯のメンテナンスも当院にきちんと通ってくださってます

管理栄養士の田渕も、本来の栄養指導をまだだまさせれる体制を

つくってあげれていないですが、

受付等の業務をきちんと的確にこなしてくれてます！！

4月から後輩もでき

もっと有益な情報、健康管理を提供できるかと思います。

両家ご家族の愛の詰まった、素晴らしい結婚式でした！！

末永く、お幸せに

先日当院が取り組んでいるデンタルクレンリネスのミーティングが

熊本で開催されたので、参加してきました。

場所は当院が歯科衛生士専門学校の実習受け入れをしている中島学園

いつもお世話になっている先生方と

クレンリネスとは清潔な状態を維持することを言います。

医療現場では患者さんに使用する器具類は、滅菌して使用します。

当院でも日本の基準よりさらに高い水準をクリアした

世界基準の滅菌機を数台使用しておりますので、ご安心ください。

ただ、お口の中に使用する器械以外のものや、

診療室、待合室、トイレなどの空間も、患者さん、来客者に

気持ちよく安心して過ごしていただくには、毎日の清掃が重要になります。

診療だけでも、１日ほぼ休む時間もなく動いていますが、

それに加えてクレンリネスをしっかりするとなると、

肉体的、金銭的にもかなり負担が増えるのも事実です。

若いスタッフの多い当院では、結婚、出産など人員の変動もあり、

皆様にご迷惑かけてしまっている現状ですが、

当院の理念の１つに掲げているクレンリネスは、

どんな状況になっても取り組み続けますので、

お気付きの点がございましたら、ぜひご教授ください！

今回のミーティングでは、当院の歯科衛生士・髙濵が診療台清掃を、

他院の参加者や歯科衛生士の学生さんにむけ実演しました。

人に教えることで学ぶことも多く、新しい気づきや学びがありました。

2020年は『工夫』をキーワードに、チャレンジしたいと思います。