ドクター紹介

ドクター紹介

ご挨拶

歯科医療は確かな技術が求められる専門職であると同時に、「究極のサービス業」でもあります。歯科治療においては、治療内容そのものだけでなく、携わるスタッフの対応やホスピタリティに対しても、患者様は高い期待を寄せられていると考えています。
そのため当院では、患者様お一人おひとりの思いを丁寧に汲み取る「コミュニケーション能力」を重視。医療技術の研鑽はもちろん、社会人としての心構えやプロ意識を育むスタッフ教育にも注力し、地域の皆様が心から安心して通っていただけるクリニックづくりに邁進してまいります。

院長 有働 拡史

プロフィール

院長 有働 拡史

院長 有働 拡史

経歴

  • 昭和49年1月25日熊本市に生まれる
  • 熊本市立砂取小学校
  • 熊本市立錦ヶ丘中学校
  • 熊本県立熊本高等学校
  • 九州大学歯学部
  • 久留米インプラントセンター ひかり歯科医院勤務

所属団体

  • 日本歯科医学振興機構(JDA)理事

ドクターズインタビュー

熊本市東区月出に位置する「Uデンタルオフィス」。スタイリッシュな外観と清潔感あふれる院内、そして何より「他院で抜歯と言われた歯でも、可能な限り残す」という信念に基づいた高度な精密治療で、地域内外から多くの患者様が訪れるクリニックです。 今回は、有働 拡史院長に、歯科医師としての原点から、理想とする歯科医療のあり方、そして患者様への熱い思いを詳しく伺いました。

INTERVIEW 01

「天職」である歯科医師への道
まずは、有働院長が歯科医師を志したきっかけからお聞かせください。

実は、最初から歯科医師を目指していたわけではないんです。両親から「何か手に職を持ちなさい」とアドバイスを受け、理系に進むことを決めました。ただ、機械や工学系にはあまり興味が持てず、人と関わる医療の道を志して勉強していました。
しかし、国公立大学の医学部を目指して二浪したものの、力及ばず、最終的に歯学部へと進むことになりました。当時は挫折感もありましたが、歯科医師という仕事は私にとってまさに「天職」でした。もともと細かい手作業が好きですし、何より患者様とじっくり対話を重ねながら、一緒に健康を創り上げていくこの診療スタイルが、自分の性格に非常に合っていると感じています。

「天職」である歯科医師への道

INTERVIEW 02

大学卒業後はどのような経験を積まれたの
でしょうか?

卒業後は、久留米市にある歯科医院で8年半にわたり勤務医として研鑽を積みました。その後、すぐに開業するのではなく、小児歯科や一般歯科など、さまざまな分野で高い評価を得ている複数の医院で診療に入らせていただき、それぞれの素晴らしいエッセンスを学ばせていただきました。そこで得た「自分の思い描く妥協のない医療を提供したい」という思いが、現在のUデンタルオフィスの礎になっています。

「天職」である歯科医師への道

INTERVIEW 03

なぜセカンドオピニオンとなる医院を目指すのか
「セカンドオピニオン」で来院される方も非常に多いと伺いました。

現在、当院に来られる患者様の約半数は、セカンドオピニオンを求めて来院されています。「他院で抜くしかないと言われた」「何度も治療を繰り返しているのに痛みが取れない」といった、深いお悩みや不安を抱えた方々です。私は、そうした人たちにとっての「希望を持てる場所」や「頼れる相談窓口」となることこそが、当院の存在意義。安易に抜歯をしてインプラントやブリッジを勧めるのではなく、「ご自身の天然の歯をいかに残せるか」に徹底的にこだわっています。もちろん状態にもよりますが、高度な技術や専門的なアプローチを駆使すれば、抜歯を宣告されて諦めかけている歯でも残せるケースは多々あるのです。困難な症例に向き合い、患者様を救うこと。それが私たち医療従事者の使命であり、スタッフ全員が誇りを持って診療に臨むための原動力になっています。

なぜセカンドオピニオンとなる医院を目指すのか

INTERVIEW 04

「痛みへの配慮」と「心理学を用いたカウンセリング」
歯科医院に対して「怖い」「痛い」という恐怖心を持つ人も少なくありません。
どのような対策をされていますか?

当院では大きく2つのことにこだわっています。一つ目は「徹底したカウンセリング」です。当院では、初診時のカウンセリング(20〜30分)、検査後の治療計画の説明(20〜30分)、被せ物などの補綴カウンセリング(30〜60分)、そして治療後のメンテナンスに向けたカウンセリング(30分)と、段階に応じて非常に多くの時間を対話に割いています。さらに特徴的なのは、私やスタッフがNLP(神経言語プログラミング)、選択理論心理学などの心理学を学んでおり、それをカウンセリングに応用している点です。独自のアンケートを用いて、患者様が何を重視し、どんな不安を抱えているのかを分析し、言葉にならないお悩みを汲み取るようにしています。不安を完全に解消してからでなければ、本当の意味での良い治療はできませんからね。二つ目は「痛みに最大限配慮した治療を当たり前にすること」です。痛い思いをさせたら、患者様は二度と通えなくなり、結果的に歯を守るための予防も続きません。私は歯科医師、歯科衛生士向けの麻酔講習会の講師として、毎月全国を回っています。安全な歯科治療には痛みの少ない麻酔や治療が必須で、もしもの時の緊急時対応も教えています。処置中の痛みをできるだけ感じさせないための工夫をスタッフ全員で共有し、徹底しています。

「痛みへの配慮」と「心理学を用いたカウンセリング」

INTERVIEW 05

「予防」と「クレンリネス」
を通じた健康づくりへの思い
「予防」にも非常に力を入れられています。
Uデンタルオフィスならではの特徴はありますか?

当院の予防は、精密なリスク検査に基づき、お一人おひとりに合わせたオーダーメイドの計画を立てるのが特徴です。唾液検査で目に見えないリスクを数値化したり、日々の食生活のアドバイスを行ったりしています。当院では開業当初から「クレンリネス(予防清掃)」という概念を導入しています。「汚れたから掃除する」のではなく、「汚れる前に管理して綺麗をキープする」という考え方です。医療において清潔さは命です。このクレンリネスの思想は、悪くなる前に健康を維持する「予防歯科」の考え方と全く同じなんです。器具の滅菌はもちろん、患者様の目に見えないバックヤードに至るまで徹底した清潔環境を維持することで、心からリラックスして過ごせる空間をご提供しています。

「予防」と「クレンリネス」を通じた健康づくりへの思い

INTERVIEW 06

患者様の「人生の質(QOL)の向上」を目指して
最後に、地域の皆様へメッセージをお願いいたします。

私たちが歯科医療を通じてご提供したいのは、患者様の「人生の質(QOL)の向上」です。しっかり噛めるようになってご家族との旅行で美味しいものを食べられたり、歯が綺麗になって人前で自信を持って笑えるようになったりする。そういった価値を提供し続けたいと強く願っています。歯科医院は、どうしても足が遠のきがちな場所かもしれません。しかし、私はそんなネガティブなイメージを根本から変えたいんです。「過去のトラウマで一歩が踏み出せない」「他院で抜歯と言われて諦めかけている」という方こそ、ぜひ当院へお越しください。

患者様の「人生の質(QOL)の向上」を目指して